【北斗リバイブ】リセマラ当たりランキング
- 攻略班が選ぶおすすめ記事
- ・南斗六星 義星のレイの性能
- ・戦軌招来の効果一覧と育成方法
- ・最強戦軌ランキング
北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のリセマラ当たりランキングを紹介。リセマラ要点やリセマラのやり方、リセマラ当たりランキング、当たりキャラの詳細、リセマラ終了ライン、ガチャ演出と排出率、リセマラ後にやるべきことについて記載しています。
関連記事 | |
---|---|
リセマラの効率的なやり方 | 最強キャラランキング |
目次
北斗リバイブのリセマラ要点
「キャラ被り」はハズレではない
北斗リバイブのガチャでは、キャラ被りはハズレではありません。戦闘力を大幅に上昇させる「七星解放」に必要な拳士のカケラを大量に入手できるので、高ランクのキャラが被った場合はそのまま進めるのもおすすめです。
天星石ガチャの最初の10連は星4確定
北斗リバイブの天星石ガチャでは、最初の10連は星4SR以上のキャラが1体確定で排出されます。星3から星4に育成する素材は手に入りにくいので、リセマラでキャラを狙う場合は、星4の状態を狙うのがおすすめです。
リセマラの効率的なやり方
イベントガチャ「ラオウ 暴凶星」
おすすめ度 | ★★★★★ |
---|---|
所要時間 | 約10分 |
ガチャ回数 | イベントガチャ:約6回 ランキングガチャ:約33~51回 |
終了ライン | ラオウ(暴凶星) |
キャラ確率 | 16%(ボーナス枠) |
手順 | 内容 |
① | アプリをインストールする |
② | ガチャを引く ※Nバット確定 |
③ | チュートリアルをクリア(クエスト2-2) |
④ | ホーム左上「受信」でプレゼントを受け取る |
⑤ | ホーム「初心者応援ログボ」を受け取る |
⑥ | 月末~月初は百烈チャレンジで天星石を獲得 イベント→百烈ミッション→百烈チャレンジ |
⑦ | ガチャを引く |
⑧ | 当たりが出なければ適当な端末に引き継ぎ |
⑨ | チュートリアルからやり直し |
拳士ランダム箱も合わせたリセマラは非推奨
リセマラで、ガチャと「[力タイプ]拳士ランダム箱」の両方を粘るのは現実的ではありません。ガチャのピックアップキャラ1体の排出確率が0.25%~2%と低いため、リセマラはガチャだけで行うのがおすすめです。
リセマラ当たりランキング
Sランク
キャラ | 性能 |
---|---|
ラオウ(暴凶星) |
|
Aランク
キャラ | 性能 |
---|---|
ルイ・リン |
|
Bランク
キャラ | 特徴 |
---|---|
ラオウ (無想転生) |
|
Sランク(当たりキャラ)の評価
ラオウ(暴凶星)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗剛掌波
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[魔王]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・3ターンの間、主目標に[焦熱(暴凶)]を1段階付与する。
- ・主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [赫き暴凶星]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗剛掌波
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[魔王]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・3ターンの間、目標に[焦熱(暴凶)]を2段階付与する。
- ・主目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・必殺発動後、3ターンの間、[焦熱(暴凶)]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[焦熱(暴凶)]を5段階付与する。
-
[赫き暴凶星] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 天将奔烈
- 280%+24ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[魔王]状態のとき、1ターンの間、自身に[穿通]を付与し自身のダメージ倍率が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
- ・3ターンの間、主目標に[焦熱(暴凶)]を1段階付与する。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[魔王]状態のとき、主目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身が[魔王]状態のとき、自身の闘気が400上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [赫き暴凶星]
自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 - [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]天将奔烈
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[魔王]状態のとき、1ターンの間、自身に[穿通]を付与し自身のダメージ倍率が60%、追加ダメージ増加が50%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に[赫き暴凶星]を3段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×20%分自身のダメージ倍率が上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大80%)。この効果を発動したとき、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数をリセットする。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
- ・3ターンの間、目標に[焦熱(暴凶)]を2段階付与する。
- ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を30%、ダメージ抵抗率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[魔王]状態のとき、主目標と主目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[魔王]状態のとき、自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身が[魔王]状態ではない場合、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、[焦熱(暴凶)]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [赫き暴凶星]
自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 - [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [完璧なる肉体]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔王]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]天将奔烈
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[魔王]状態のとき、1ターンの間、自身に[穿通]を付与し自身のダメージ倍率が60%、追加ダメージ増加が100%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に[赫き暴凶星]を4段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×20%分自身のダメージ倍率が上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大80%)。この効果を発動したとき、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数をリセットする。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが600%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
- ・3ターンの間、目標と主目標の左右の敵拳士に[焦熱(暴凶)]を3段階付与する。
- ・3ターンの間、敵拳士ランダム1体に[焦熱(暴凶)]を2段階付与する。
- ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を40%、ダメージ抵抗率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[魔王]状態のとき、主目標と主目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[魔王]状態のとき、自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身が[魔王]状態ではない場合、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与、自身の闘気が1500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、[焦熱(暴凶)]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[完璧な[る肉体]を5段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2ターン目以降の自ターン開始時、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [赫き暴凶星]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [完璧なる肉体]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔王]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 最強にして最凶
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:10%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に[赫き暴凶星]を1段階、[完璧なる肉体]を5段階付与する。[赫き暴凶星]の付与は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に[完璧なる肉体]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[赫き暴凶星]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[赫き暴凶星]が10段階のとき、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。さらに、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇する。
- ・[完璧なる肉体]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自ターン終了時、自身に付与されている[完璧なる肉体]が3段階以下の場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が20%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [赫き暴凶星]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [完璧なる肉体]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔王]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]最強にして最凶
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に[赫き暴凶星]を1段階、[完璧なる肉体]を5段階付与する。[赫き暴凶星]の付与は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[焦熱(暴凶)]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、3ターンの間、敵拳士全員に[焦熱(暴凶)]を10段階付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に[完璧なる肉体]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[赫き暴凶星]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[赫き暴凶星]が10段階のとき、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。さらに、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身の攻撃力が80%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、前ターンに自身が奥義を発動していなかった場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が5%上昇する。
- ・自身が奥義を発動させた後、自身の七星解放が星7解放している場合、自身の闘気が500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
- ・[完璧なる肉体]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・敵ターン終了時、自身に[不死身]が付与されている場合、自身に付与されている[不死身]が消失し、自身のHPを自身の最大HP100%分(被回復量増減の影響を受けない)回復、闘気が1500上昇する。
- ・自ターン終了時、自身に付与されている[完璧なる肉体]が3段階以下の場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [赫き暴凶星]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [完璧なる肉体]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [魔王]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ラオウ(暴凶星)は、[陣効果]で味方全体のダメージ倍率などを強化できます。また、[焦熱(暴凶)]で敵のダメージ抵抗率を下げ、継続ダメージを与えるので、パーティ全体の火力を底上げし、敵の撃破を早めます。
リセマラの終了ライン
URのキャラを引く
リセマラでは、基本的にURのキャラを引くまで行うのを推奨します。強キャラを手に入れておくことで、序盤をスムーズに進めることが可能です。
ピックアップキャラのみでOK
リセマラは、ピックアップキャラのみを狙いましょう。その他のUR・SRキャラは、基本的に天星石ガチャ(恒常ガチャ)からも入手できるため、無理に狙う必要はありません。
リセマラ後のパーティ編成例
サポート | 後列 | 前列 |
---|---|---|
ルイ・リン | リュウケン | ハート |
ケンシロウ | ラオウ(暴凶星) |
|
トキ | ウイグル |
天星石ガチャのキャラと編成
リセマラが終わったら、天星石ガチャのキャラとパーティを組みましょう。ラオウ(暴凶星)は、[陣効果]で味方全体のダメージ倍率などを強化できます。
極意は紫以上で解放
極意は始めたばかりは解放されておらず、キャラのクラスアップを紫まで育成すると解放されます。序盤はキャラを育成し、極意の解放を目指しましょう。
キャラは代替可能
上記のパーティは、キャラを代替しても問題ありません。初心者おすすめパーティは、入手難度が低いSRキャラを多く編成していますが、性能の高いURキャラがいるなら交換するのがおすすめです。
パーティ編成のコツ
パーティは、攻撃の受けやすい前列に耐久の高いキャラを編成しましょう。前列の壁キャラで攻撃を受け、後列のアタッカーやサポーターで火力を出すのが北斗リバイブの戦闘の基本となります。
ガチャ演出と排出確率
オープン時に溜めが長いとキャラ確定
オープン時に光っている時間が長いとキャラ確定です。キャラ確定後はレアリティの抽選が入り、約23%の確率(天星石ガチャの場合)でURキャラが排出されます。
新キャラ登場イベントガチャ
拳士 | 排出確率 |
---|---|
キャラ(拳士) | 20% (UR:32.400%、SR:67.600%でさらに抽選) |
新キャラ登場イベントガチャでは、キャラの排出されるボーナス枠が20%の確率で出現します。さらに、ボーナス枠の中から、URキャラとSRキャラの抽選が行われます。
復刻イベントガチャ
拳士 | 排出確率 |
---|---|
キャラ(拳士) | 16% (UR:36.500%、SR:63.500%でさらに抽選) |
復刻イベントガチャでは、キャラの排出されるボーナス枠が16%の確率で出現します。さらに、ボーナス枠の中から、URキャラとSRキャラの抽選が行われます。
ランキングガチャ
拳士 | 排出確率 |
---|---|
キャラ(UR拳士) | 0.250% |
ランキングガチャでは、0.25%の確率でピックアップURキャラのみが排出されます。強力なキャラが登場する傾向にありますが、確率が0.250%と非常に低いため、大量の天星石が必要になります。
天星石ガチャ
拳士/アイテム | 排出確率 |
---|---|
キャラ(拳士) | 20.160% (UR:23.809%、SR:47.619%、R28.571% でさらに抽選) |
その他(アイテム) | 79.840% |
天星石ガチャでは、20.160%の確率でキャラが排出されます。天星石を使用しても引けますが、恒常ガチャのため、できるだけ「天星石ガチャ券」で引くのがおすすめです。また、1日1回無料で引けます。
リセマラ後はユーザーレベルを上げよう
リセマラを終えたら、ミッションクリアやクエスト周回でユーザーレベルを上げましょう。到達レベルに応じてコンテンツが解放されるので、まずは経験値効率が良いデイリーミッションが解放されるレベル12を目指しましょう。
到達レベル | 解放コンテンツ |
---|---|
3 | クラスアップ |
4 | 七星解放 |
5 | メインミッション |
8 | スキルアップ |
9 | レベルアップ |
10 | 装備強化 |
11 | 激闘クエスト |
12 | デイリーミッション |
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶北斗リバイブ公式サイト